7/22より8/5までコンビニのネット(ワーク)プリント配信中の「楽詩TaNoShi」第2号からのお知らせです。
配信中の「楽詩TaNoShi」目次とコンビニプリント番号のご案内
さて、楽詩はネット(ワーク)プリント配信ということで、読者の皆様にコンビニへコピー代金をお支払いいただいているのですけれども、創刊号がカラーだったのに対して今回の第2号はモノクロとなっており、お安くなっているかと思うとそうでもないのです。読み応えを追求した結果、「ジャンプに負けない」から「牛丼に負けた」になってしまいました。詳しく言えばこうです。
前号:カラー4頁×60円(カラープリント代)=240円
今号:白黒18頁×20円(モノクロプリント代)=360円
というわけで、コンビニだったら幕の内弁当、外に出れば牛丼が食べられるというお値段になってしまったのです。
とりあえずご負担を分散させようと、「三角定規詩集」(白黒9頁180円)とカラーイラスト(各60円4種類)を先に配信開始し、楽詩自体も、三分割ヴァージョンもご用意して(各6頁120円)みたりしています。
しかしですね、と、いうことはですよ⁈
今号の楽詩を読んでくださる皆様というのは、負担が大きくても楽詩を読みたいという、大変ありがたい貴重な存在(プレゼンス)なので、お好きなクリエイターのサイン入り色紙など何かプレゼントをと考えていたところ、今回初参加の(ありがたや)短歌界のオフィーリア、または三角定規詩界の小野小町と名高い、とがし ゆみこさんが、なんとなんと、サイン入りで著書をご提供くださると申し出てくださいました!!
具体的には。
配信中の楽詩を読んで、ツイッターで #楽詩 タグをつけて ①好きな作品 ②感想 ③あれば楽詩を部分的に撮影した画像 をツイートしてください。1名様に全とよよんが泣いた、 冨樫由美子「バライロノ日々」(筆者直筆サイン入り)をプレゼント♪ 8/5の日付のツイートまで有効です。
一番良い感想を、とがし ゆみこさんが選んでくださいます。もちろん、とがしさんの作品に限りません。純粋に感想として生き生きしたものが選ばれると思います。
三分割版のどれかのみ読んでの感想でも構いません。感想文といっても原稿用紙数枚というわけでなく、ツイート制限字数内の1ツイートだけでもOKですよ。もちろん長くても嬉しいです。どしどし読んで、じゃんじゃんツイートしてちょー!
よろしく〜♪